「LINE BOT AWARDS 公式ハッカソン@大阪」に出て来ました

なんだかんだ、全然更新できていないブログですが、これまたハッカソンに出たので、軽くレポート兼備忘録としてブログに書きます。

LINE BOT AWARDSとは?

LINEのchatbot開発促進およびユーザーへの普及を目的に開催するAwardのことです。 詳しくは以下に

botawards.line.me

これの何がすごいって、優勝賞金1000万円なところですね。 そして、部門賞もあって、各賞金50万円。 何と学生賞は100万円です。

これは、学生としては参加せねばならんのですよ。

とは言っても、LINE BOTってどうやって作るの? というところからのスタートなので、今回のハッカソンの目標は2つ

  • BOTの作り方を知ろう!

  • あわよくばなんかAWARDに出せるものを作ろう!

という感じです。

ということで出場しました

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場所は関西大学梅田キャンパス。 梅田のど真ん中にあるビルで、下にスタバがあってお洒落です。はい。

最初に、株式会社LINEの社員さんによる「LINE BOT AWARDS」の説明と、エンジニアの方から「LINE BOT」の説明があり、協賛企業のKDDIウェブコミュニケーションズさんの社員さんからTwilioの説明があったり、モーションコントロール株式会社の方からHenryの説明があったりしました。

twilio.kddi-web.com

www.runele.com

その後はアイディアソンです。

アイディアソン

アイディアソンでは、アイスブレイクで、「BOTのイメージを絵で描こう」みたいな事を言われ、僕はキカイダーのパチモンを書きました。

その後は、「LINE BOT AWARDS」の部門賞のライフスタイル部門、エンターティメント部門、ゲーム部門、IoT/Beacon部門 から、それぞれ思いつくアイディアをいくつか出して、その中から、作りたい1つのアイディアを決め、そのアイディアを持ってチームビルドに移ります。

ちなみに、チームビルドはナンパ式で、自分が作りたいものがある人は人を呼んで、ない人はある人についていくという感じです。

ハッカソン

僕は、院生2人と社会人の方1人の4人チームを作りました。 作ったものはこちら。

hacklog.jp

何がしたかったかというと、僕自身、全く大学の時間割とか教室とか覚えれないタイプの人間なので、そういうのを教えてくれるBOTを作ろうぜ→

でも、それだけじゃ面白くないから、可愛い女の子が教えてくれる感じにしようぜ→

それなら、LINEはリアルで良く使うコミュニケーションツールだから、彼女とLINEしてる感の出せるものにしようぜ→

でもまぁ、BOTって言われた言葉にすぐ反応するだけのことが多いから、返事催促したり、既読無視してくる人に近いBOTを作ろうぜ→

じゃあ、予定を教えてくれる彼女風BOTの機嫌をとる恋愛シミュレーションゲームにしようぜ

という感じです(長い)

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開発途中のメモ。 なかなか意味が不明ですね……

開発自体は、BOTの作り方????なにそれおいしいの???? の状態でしたので、LINEのエンジニアの方にめちゃくちゃ聞きました。 1からサーバー立てるのは面倒だろうから、ngrok使うといいよとか、リマインダーにはcronで定期実行とか、PHPはあんまりよくないだとか…… ngrok.com こういう話もまとめて、実験でオウム返しBOTを作る記事を時間があれば書きたいですね。

まぁ、LINEのエンジニアの方に実際に教えてもらいながら、LINEBTO作るなんて、絶対にできないですからね。 感謝の言葉しかないです。 ありがとうございました。

発表

Twitterにまとめられているので

僕のチームのはこれ

スネたり

予定教えてくれたりします。

結果

無論、賞は取れず。 まぁ、LINE BOT AWARDSの審査基準にお役立ち度って項目がある中、めんどくさいことを特徴とするBOTを作ればこうなります笑 僕のチーム以外は役に立ちそうなBOTを作ってました。

特に優秀作品賞を取った、「NEWS TATE YOMI」や「てるいいね!(TELine)」はすごかったです。2つとも社会人の方が中心のチームなんですが、学生とのアイディアの詰め方の差や技術力の差を感じ、ただひたすらすげーって思ってました。 もちろん、もう1つの優秀作品の「待ち合わせモブ」もすごかったです。

感想

とりあえず、LINE BOTは作れたので、目標の1つは達成です。 AWARDSに向けては、もっと機能を絞って、かわいい女の子のBOTが時間割とか教室をPushやReplyで教えてくれるBOTでも作ろうかなと思います。(かわいいは譲れない)

あとは、今回のハッカソンを通じ、PHP以外にもRubyとか触れるようにした方がいいなぁと感じたので勉強したいと思います。

特に、ハッカソンのような短期集中のイベントでは、新しい技術や、自分の知らない技術を短期間で詰め込まないといけないので、やっている間は大変ですが、学ぶことはかなり大きいと感じます。

僕も、今回のハッカソンで学んだことを忘れずいろいろ開発していきたいと思います。